元彼の誕生日LINEは送らない方がいい?|送っていい時・ダメな時と例文

「おめでとう、だけなら重くないよね」
元彼の誕生日が近づくと、夜中にLINEのトーク画面を開いては閉じてしまう。
送る理由はあるのに、送っていいのかが分からない。
彼がいまの私をどう思っているのか見えないから、たった一言が決められないんですよね。

この記事では、元彼の誕生日LINEを送らない方がいいケースと、
送るならこの形、という例文をまとめました。
「ありがとう」しか返ってこなかったときの受け止め方も書いています。
私自身、誕生日のLINEで一度つまずいたことがあるので、その話も正直にお伝えしますね。
元彼の誕生日は「いちばん連絡しやすい日」で「いちばん埋もれる日」
誕生日は、別れた相手に連絡する理由として、これ以上ないほど自然に見えます。
用事がなくても送れるし、お祝いなら誰にも責められない。だからこそ、迷うんです。
ここで少しだけ、視点を彼のほうに移してみてください。
その日、彼のスマホに何が届いているか
誕生日の彼のスマホには、家族、友だち、職場の人、あるいは同級生から、「おめでとう」が次々と届きます。多い人なら数十件。
夜になってから、上から順番に返していく人がほとんどだと思います。
あなたのLINEは、その中の1通として読まれます。どれだけ考え抜いた文面でも、その日の彼が1通にかけられる時間は、数秒です。
つまり誕生日は、「おめでとう」は届くけれど、それ以外の気持ちは届きにくい日
ここを押さえておくと、送るかどうかも、何を書くかも、ずいぶん決めやすくなります。
「ありがとう」だけの返事は、ふつうの返事
誕生日LINEの悩みでいちばん多いのが、「ありがとう」のひと言で終わってしまった、というものです。
冷たくされた、と感じるかもしれません。
でも、数十件に返している最中の彼にとって、「ありがとう」は誰にでも返しているいつもの言葉です。あなたにだけ短いわけではありません。
裏を返せば、この日の返事から彼の気持ちを読み取ろうとしても、材料が少なすぎるということ。
誕生日の返信は、判断の材料にしない
それが、いちばん妥当な考え方だと思います。
元彼に誕生日LINEを送らない方がいい4つのケース
誕生日だからといって、いつでも送っていいわけではありません。
次のどれかに当てはまるなら、今年は見送るほうをおすすめします。
別れてすぐ(目安は2〜3ヶ月以内)
別れてすぐの誕生日LINEは、お祝いというより「まだ終わっていない」という合図として受け取られがちです。
あなたが振られた側なら、彼はまだ、自分で決めた別れを正当化している時期。
やさしい一言ほど、重く感じさせてしまいます。
どれくらい待てばいいのかは、復縁の冷却期間はどれくらい?で、自分の位置を確かめてみてください。

未読無視やブロックが続いている
ふだん届かない相手に、誕生日だけは届く、ということはありません。
むしろ「誕生日なら返してくれるかも」という期待が、返ってこなかったときの落ち込みを大きくします。
既読がつかない状態が続いているなら、既読無視でも復縁できるの考え方のほうが先です。

彼に新しい彼女がいる
誕生日は、新しい彼女と一緒に過ごしている可能性が高い日です。
その場で通知が光れば、彼は説明に困ります。
その気まずさは、そのままあなたの印象として残ってしまいます。
最後のやりとりが、あなたの長文や言い合いだった
誕生日LINEは、トーク画面のいちばん下、つまり最後のやりとりの「続き」として読まれます。
そこにあなたの長文や言い合いが残っていたら、おめでとうの一言も、その延長に見えてしまう。
先に空気を変えておくほうが、順番としては自然です。
送っていいのはこんなとき|誕生日LINEの例文と送り方
反対に、次のような状態なら、誕生日は自然なきっかけになります。
- 別れてから3ヶ月以上たっている
- 別れたあと、短いやりとりが一度でもふつうにできた
- 共通の友だちやSNSから、新しい恋人の気配が見えない
冷却期間が明けたあとの最初の一通の考え方は、復縁したい元彼への最初の連絡で詳しく書きました。

ここでは、誕生日の一通に絞ってお話しします。

例文は「おめでとう」で終わらせる
例文を3つ挙げます。どれも1〜2行で、質問を入れていません。
- 「誕生日おめでとう。いい一年になりますように」
- 「お誕生日おめでとう!今年も〇〇(彼が好きなもの)をたくさん楽しんでね」
- 「おめでとう。ふと思い出したので送ってみました。返信は気にしないでね」
3つ目の「返信は気にしないで」は、別れ方が少しややこしかった人に向いています。
返事をしなくていい理由を、こちらから先に渡しておく一言です。
質問と誘いは入れない
やりがちなのが、お祝いのあとに
「最近どう?」「落ち着いたらごはん行こう」を足してしまうこと。
気持ちはよく分かります。せっかく送るなら、次につなげたいですよね。
でも、この日は「おめでとう」以外が届きにくい日です。
質問も誘いも、読まれはしても、返されないまま流れていきます。
そして返されなかった質問は、あとから「スルーされた」という記憶になって、あなたを長く苦しめます。
次につなげる話は、誕生日の外でする
誕生日のLINEは、それだけで完結させるのがいちばんきれいです。
送る時間は0時を避けて、お昼から夕方に
日付が変わった瞬間の「おめでとう」は、恋人や親しい友だちの役目のように受け取られがちです。
あなたのLINEが0時ちょうどに届くと、「ずっと待っていたのかな」と彼に思わせてしまいます。ちょっと重いですよね。
向いているのは、お昼から夕方くらいの、何でもない時間。
返事を急がせていないことも、それだけで伝わります。
私が0時ちょうどに送った、誕生日LINEの話

ここからは、私の失敗談です。
3年付き合った彼に振られるよりも前に、自然消滅で終わった人がいました。
連絡が週に1回になり、月に1回になり、そのまま途切れかけていた頃に、彼の誕生日が来たんです。
私はこれをきっかけにしようと決めました。
23時58分からトーク画面を開いて待って、
0時ちょうどに送ったのは、この一通でした。
「お誕生日おめでとう!最近どう?落ち着いたらまたごはん行こうね」
お祝いと、質問と、誘い。3つとも詰め込んでいました。
返事が来たのは、翌日の夕方です。
「ありがとう!」の一言と、お辞儀をしているうさぎのスタンプがひとつ。
最近どうかも、ごはんのことも、何も書かれていませんでした。
私はその画面を何度も見返して、
それから何日も、どうして質問に答えてくれなかったのかを考え続けました。
そして、それが彼との最後のやりとりになりました。
いま振り返ると、あの日の彼が返してくれたのは、
3つのうち、いちばん軽い「おめでとう」への返事だけでした。
残りの2つは、あの日に送ったから届かなかったのかもしれないし、届いたうえで答えなかったのかもしれません。どちらだったのかは、いまも分かりません。
分からないまま終わったことが、いちばん長くモヤモヤした気持ちとして残りました。
当時の私は電話占いの存在も知らず、誰かに聞いてみるという発想すらなかったんです。
それから何年かして、3年付き合った彼に振られました。
3ヶ月たって初めて占い師の先生に相談したとき、どうしても聞きたかったのは、
もうすぐ来る彼の誕生日のことでした。

おめでとうだけ、送ってもいいですか?
返ってきた答えは、

今年は何もしないでください
その年、私はLINEを送りませんでした。
同じ「誕生日にLINEを送るかどうか」という迷いでも、
ひとりで決めたときと、人に聞いてから決めたときとでは、そのあとの過ごし方がまるで違いました。
ひとりで決めて送ったときは、返事が来てからも何日も画面を見返して、
短い言葉の意味を探し続けていました。
占い師の先生に聞いて、送らないと決めた年は、
日付が変わる時間にスマホを握りしめて待つことも、
誕生日の当日に通知を気にすることもありませんでした。
答えの出ないまま終わった「自然消滅の恋のこと」、
あのとき占い師の先生が話してくれた「振った側の彼が、別れたあと何を考えていたか」は、
それぞれこちらの記事にまとめています。


送る前に、一度だけ人に聞いてみるという選択

誕生日LINEでいちばんつらいのは、送ったことそのものより、
「送ってよかったのか」を何日も考え続けることだと思います。
返事が短いほど、ひとりで意味を足してしまうんですよね。
私が先生に聞いてよかったと思うのは、答えが当たっていたからではありません。
「送りたい」という私の願望が1ミリも混じらない場所から、
今年はどうするかを一緒に考えてもらえたからです。
ひとりだと、どうしても送りたい方向に理由を集めてしまいます。
とはいえ、友だちに聞くと、答えはたいてい「送っちゃいなよ」か「やめときなよ」のどちらか。そこには、その友だちの気持ちも入ってしまいます。
私が電話占いを選んだのは、彼のことも私のことも知らない人に聞いてみたかったからです。
聞く時間は、誕生日の数日前に20分ほどあれば足ります。
第一声は「元彼の誕生日が来週なんですが、おめでとうだけ送っていいか迷っています」で十分です。
私が相談したのは、ヴェルニという電話占いでした。
登録は無料で、カードかAmazon Payで自動精算の登録をすると、最大4,000円分の鑑定ポイントを受け取れます(有効期限は登録から30日間)。
1分180円からの先生なら、ちょうど20分ほど話せる計算です。
占いが本当に当たるのかどうか、私にはわかりません。
答えが出たわけでも、それですぐ何かが変わったわけでもありませんでした。
それでも、ひとりで決めていたら何日も続いたはずの迷いが、その日のうちに静かになった。
私にとっては、それだけでも聞いてみた意味があったと思っています。
「ありがとう」しか返ってこなかったときは
もう送ってしまって、「ありがとう」だけが返ってきた。
そんな方のために、そのあとの過ごし方も書いておきます。
さらに返さず、そこで終える
「ありがとう」に、もう一度返す必要はありません。
ここで「どういたしまして!最近どう?」と続けると、さっきの詰め込みと同じことになってしまいます。
既読をつけたら、そこで終わりにしていい。
やりとりをきれいに閉じられたことが、次に連絡するときの印象になります。
次の連絡は、1ヶ月以上あけてから
誕生日のすぐあとに別の用事で連絡すると、「誕生日は口実だったんだな」と伝わってしまいます。
次に連絡するなら、少なくとも1ヶ月はあけて。
季節の話題や彼の好きなものの話など、誕生日とは関係のないきっかけを選んでください。
返事が来なかったときも、答えだと受け取らない
数十件の「おめでとう」の中では、返し忘れもふつうに起きます。
未読のまま数日たっても、それを彼の答えだと受け取らないでください。
追いかけて「届いてる?」と送ることだけは、やめておきましょう。
それさえしなければ、何かが壊れたわけではありません。
まとめ|誕生日LINEは「おめでとう」だけで完結させる
- 誕生日はいちばん埋もれる日。「おめでとう」以外は届きにくい
- 別れてすぐ・未読無視中・新しい彼女がいる・最後が長文や言い合い、なら今年は送らない
- 送るなら1〜2行。質問と誘いは入れず、お昼から夕方に
- 「ありがとう」だけでも、それはふつうの返事。判断の材料にしない
今日できる最小の一歩は、送るかどうかを決める前に、4つのケースに自分が当てはまっていないかだけを確かめてみることです。
当てはまらなかったら、例文から1つ選んで、下書きに入れておく。送るのは、当日のお昼でいい。
それでも指が止まるなら、元彼の誕生日の前に、
「一度だけ人に聞いてからLINEを送るかどうか決める」という方法もあります。
登録は無料で、話すのは20分ほど。ひとりで何日も迷うより、ずっと短い時間です。
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